筋トレ、勉強を続ける!習慣化のコツ

こんばんは!ジャッキーです!
前回不安メンタル対策の自己流ライフハックを発信しました!
(見てないかたは良かったら見てくださいー)

メンタル不安と自分に自信をつけるために筋トレやヨガをすることを習慣にしてます!

みなさんの中で筋トレやりたいと思っていても、なかなか続かない、3日坊主になってしまう、、なんてことはありませんか?

そんな人がいましたら、是非今からお伝えする方法をひとつでも試してみてください!
では!どうぞ!

習慣化の方法
0. 生活は習慣の積み重ねである
1. 習慣に結びつける「if-then法」
2. はじめのハードルを下げる
3. 経過を観察する

0. 生活は習慣の積み重ねである


まず、習慣とはなにか?


朝起きたら歯を磨いて顔を洗う。○○時に家を出る。通勤中は漫画を読む。職場につ
いてメールチェック。家についたら、、、

などなど、習慣にしようと思っていなくても私たちは毎日を決まった順序や行動の中で生活しています。

このような行動をすることにストレス等はなく無意識でやっているはず!筋トレや勉強も無意識にできるようになればいいという訳です。

1. 習慣に結びつける「if-then法」

私は「if-then法」という方法を使って筋トレを習慣化しました!

if-then法とは

文字通り「もし○○したら☆☆する」という法則で自分ルール作るというものです


具体的には、
「もし朝起きて顔を洗い終わったら、スクワットを10回する」
「もし通勤中に漫画をアプリを開いたら、1話読見終わったら参考書を開く」
という感じです!
「もし○○したら」の部分には、もうすでに習慣となっているものをもってきます!
その行動の前後に習慣化したい行動をもってくるのです。

「☆☆する」の部分には、できるだけ具体的なものを設定することをおすすめします。

細かい設定をしていないと、その時の気分によって悩んでしまい甘くなってしまったり、やらなくなってしまうことがあります。

なるべくストレスのない習慣を作るために、
選択をするというのがない方がいいです。
「スクワットする」だけでなく「スクワット10回する」というほうがおすすめです。

私は「もし家に帰ったら、とりあえずヨガマットを引いて筋トレ動画を開く」というルー
ルを作って、筋トレを習慣化できました!

2. はじめのハードルを下げる

なかなか続かない人で、最初の1日目、2日目にとても頑張りすぎてしまう人はいませんか?

自分もそうでした。
本を読むにも読みきれない。熱が冷めると参考書の前半で止まってしまう、、そんなことばかりでした。

何かを続けたい時は、1日を頑張るよりも簡単と思うくらいのものを続けていけるほうがいいのです!それがハードルを下げるということです。

先程、「スクワット10回する」という例を出しました。筋トレ経験のある方であれば容易かもしれませんが、初めてやる方にはハードかもしれません。そんな方は3回でも5回でも大丈夫です!

『怠けすぎてない。頑張りすぎてない。』そんな自分に合ったハードルで習慣化してみましょう!

低いハードルから習慣化して、徐々にハードルをあげていけばいい。
はじめの一歩が踏み出せれば、やる気が出てどんどん前に進めるばずです!

3. 経過を観察する

やはり成果が見えないとやる気も無くなってしまいます。筋トレをして身体を絞りたい方にとって目標とのギャップを見ると辛くなることもあります。

勉強も筋トレもすぐに目に見えての成果は出ません!だからこそ、それまでの過程、経過を観察するべきなのです。

1.成果がすぐ出ないことを理解し、まず続けることができている自分を評価する。

2.やってきたことを記録することで自分の努力を見える化する。

わたしはこの2つを意識して継続しています!

今はほとんど聞きませんが、ラジオ体操に参加したときのスタンプカードなど目に見えて成果が確認できるだけでモチベーションやテンションが上がってきませんか?
自分はいつもやった筋トレの記録を手帳に書くことと、筋トレ後のパンプアップした筋肉をみてニヤニヤしてます。(あ、そんなに立派なものではないです。)

ちゃん活動できた自分をまず褒めてあげること、そしてそれをすぐに確認できるようにするということが習慣化には大切だと思います。


どれかひとつでも参考になるものがあれば嬉しいです。

習慣化するもの以外でも

「怠け過ぎない、頑張り過ぎてない」

ということを意識して生活してます。

コロナがあって、気を張ってしまうような状況ではありますが自分を失わずに生活を送って行きたいですね。

今日も読んでいただきありがとうございます。コメント頂ければ励みになります。お役に立てる投稿できるよに頑張ります


ジャッキー生活

「怠けすぎないし、頑張りすぎてない」 そんな生活をモットーにしている25歳 年収300万円の金融マンの実態です

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